下記2点があてはまる方は、子宮頸がんワクチンを無料で接種できる最後のチャンスです。
□誕生日が1997年4月2日~2009年4月1日の女性
□HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を1回も接種していない
子宮頸がんワクチンは、半年から1年をかけて合計3回接種します。
自費で接種した場合、3回で合計約10万円の費用がかかります。
上記2点が当てはまる方は、2025年3月31日までに1回でも接種すれば、
3回分の接種を無料で受けることができます。
条件に当てはまる方は、早めに予約をお取りください。
子宮頸がんは、ワクチンで予防できる数少ないがんの一つですが、日本では毎年3000人近くが亡くなっています。
この機会に是非ワクチンを受けましょう。
ドロップスクリーンは指先から採血し、当日のうちに検査結果の出るアレルギー検査です。
現在、花粉の影響により、ドロップスクリーン検査のご希望が増えております。
そのため、16時以降にご来院の場合は当日に検査が出来かねる場合がございます。
また、検査結果は30分ほどで出ますが、当日の検査の混雑状況によっては翌日以降に再度ご受診頂き、結果を説明させていただく場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
花粉症の治療薬は、症状が出始める1~2週間前から服用を開始すると効果的です。
2月に入るとスギ花粉の飛散が始まります。
毎年、花粉症状でお悩みの方はホームページまたはLINEよりお早目にご予約ください。
※スギ花粉症の舌下免疫療法は花粉の飛散がない6月以降から開始しております。
あらかじめご了承ください。
MRワクチンの入荷が引き続きございました。
よって、今後はⅠ期(1歳以上2歳未満)もⅡ期(5歳以上6歳未満)も制限なく、ご予約を承らせて頂きます。
年長さんのお子様お待たせしました。
なお、引き続き、流通が不安定な状態となりましたら再度ご予約を停止させていただくこともございます。あらかじめご了承ください。
従来の4種混合(DPT-IPV)ワクチンとヒブワクチンが一緒になったワクチンです。
・ジフテリア(D) ・百日せき(P) ・破傷風(T) ・ポリオ(IPV) ・ヒブ(Hib)
①接種する本数が減るため、赤ちゃんへの負担が少し軽減します。
②筋肉注射が可能になりました。痛みが少なく、腫れや発赤などの局所の副反応が少ないのが特徴です。
◇誰でも接種出来ますか? | |
2024年4月1日の時点で生後2か月以上、かつ、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブの予防接種を初めて接種する方が対象です。また、現時点では4種混合ワクチン+ヒブワクチンをすでに接種開始している方は、5種混合ワクチンは接種出来ません。 |
◇5種混合ワクチンの接種間隔と期間を教えてください。 | |
接種方法は初回接種は生後2ヶ月から7ヶ月の間に開始し、4~8週あけて3回接種、さらに追加接種として6ヶ月以上の間隔をおいて1回接種で、計4回接種になります。 初回接種は生後7ヶ月までに開始する必要があるので、注意が必要です。 |
◇費用はかかりますか? | |
定期予防接種は原則として市内の協力医療機関で、予防接種法に定められた対象年齢で接種した場合にのみ、無料で受けられます。 |
◇予約は出来ますか? | |
uttaro元気手帳よりご予約ください。 ▶https://e-chusya.com/62811/top.php |
予診票の配布等、詳細につきましては自治体からのお知らせをお待ちください。